地域づくりブログ

まちや集落になじもうとモガクおっさんが地域にナリワイを生もうと格闘している日々のキロク

空家

都心居住で単身世帯が増える地域

中洲界隈で近年マンションが目立つので、古門戸町と須崎町での立地状況を調べてみました。1982年と比べるとマンションが非常に増えていることがわかります。そのほとんどがワンルームマンションです。歩いて天神に行ける立地の良さと地価の安さから、車を持…

市民の意識が変わった。村上の「町屋の人形さま巡り」の取り組み

5月中旬に、町屋の再生や人形さま巡りなどの取り組みを行っている村上市を視察させてもらいました。村上市といえば、〆張鶴などの日本酒と塩引鮭で有名な“さけ”のまちです。 町屋の店内に何百匹もの干し鮭が吊された「千年鮭きっかわ」。こうした町屋の“ナカ…

「地域に必要とされるゲストハウス」開業合宿に参加しました

◯みんなが輪になって語る車座スタイルの合宿 2月3日から3日間、岡山県倉敷市で開催された「地域で必要とされるゲストハウス開業合宿」に参加しました。今回で17回目になる取り組みで、北海道、新潟、神奈川、大阪、広島、長崎など全国各地から11人が集まって…

旧土井良家住宅の空き家再生プロジェクトその3(活用編)

昨年から糸島の岐志浜集落で、古民家の空き家再生のお手伝いをしています。今回はその活用状況について報告します。繰り返しになりますが、きっかけは、岐志浜の海徳寺の松月さんからの相談でした。海徳寺では、以前から週1回ほど地域の人たちが集まってお…

福岡県立大生と添田町の空き家を見て回る

添田町副町長の小河さんとは、筑後市の九州芸文館の運営方法について一緒に調査をさせていただいたときからのお付き合い。福岡県から添田町に赴任されたので、空き家関連の調査の際、挨拶に伺いました。添田町も空き家が多く、その利用に悩んでいます。雑談…

旧土井良家住宅の空き家再生プロジェクトその2(開発許可編)

-市街化調整区域の開発許可申請顛末記- タイトルから「市街化調整区域(以下、調整区域)」と「開発許可」という耳慣れない言葉が並んでいます。これから地域づくりで空き家活用という話も増えてくると思いますが、空き家がたまたま調整区域に存在すること…

旧土井良家住宅の空き家再生プロジェクト(準備編)

現在、糸島の岐志浜という集落で、旧志摩町史にも載る古民家の空き家再生のお手伝いをしています。そもそものきっかけは、集落の方々の菩提寺である海徳寺の松月さんから、「空き家の活用の相談に乗ってほしい」と連絡を受けたことでした。ちょうどそのころ…

病院も地域づくりの担い手に。 -NPO法人しらかわの会「サロン田崎」の取り組み-

大牟田市の上白川地区というところにサロン田崎という地域のたまり場があります。ここには毎週木曜日の午前中、周辺に住む地域の方々が集まり、おしゃべりや食事を楽しんでいます。外からみると、一般の住宅と変わりません。それもそのはず、ここは空き家だ…

仕事の定義

自分の仕事に定義を持っている人は強いなぁと思う。 「地域づくり」とは何か。 自分なりの定義を見つけられず、もんもんとしていたとき、トクノ先生と飲みながら、「集落の維持に関わる取り組みはなんでも地域づくりでしょ」 と言われて、目が覚める思いだっ…

カフェのような不動産屋『暮らしの問屋』

『暮らしの問屋』というホームページ(http://kurashino-tonya.net/)があります。津屋崎で不動産業を営む古橋さんのサイトです。閲覧すると津屋崎や福間を中心に、緑の多い田舎の物件が目に飛び込んできます。私は田舎暮らしに憧れて糸島に移り住みましたが…